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大安ってなに?結婚式に向いている日、向いていない日

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結婚式の日取りを決める際に大安にこだわる方は多くいらっしゃいます。
ふたりが意識しないで考えた日取りをいざ親や親戚に伝えると、お日柄がよくないと指摘されるかもしれません。

実際に私自身はあまり気にしないのですが、祖母が気にするため「大安でないとダメ!」と言われてしまい、大安を選んで式を挙げました。

結婚式は大安がいいと言われるけどそもそも大安とは何かをまとめていきます。

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大安とは

rawpixel / Pixabay

「たいあん」「だいあん」と読まれますが由来から見ると「たいあん」が正しいそうです。

「六曜(ろくよう)」の中のひとつで最も良い日とされています。
何事においてもうまくいくとされているので、大安を選んで結婚式を挙げる人が多いです。

ふたりが「大安でないと嫌だ!」というケースや、親・祖父母など親戚から言われて大安を選ぶケースがあります。
もし親戚の中に六曜を気にしている人がいるのであれば大安にしておくのが無難です。

もちろんお日柄よりも記念日に合わせるなど日にちを重視する場合は日にちを優先してもいいですが、お日柄を気にする人を説得するのはなかなか大変です。
何の根拠もないので迷信と言ってしまえばそれまでですが、大安をすごく意識している人がいるということは頭に入れておいたほうがいいでしょう。

結婚式場を予約した後に「この日はお日柄が良くないから変えてほしい」と言われるのはつらいです。

六曜とは

六曜は昔使われていた6つの曜日のことです。文字通りですね。
現代では月曜日→火曜日→水曜日→木曜日→金曜日→土曜日→日曜日の順番で7つありますが、六曜の順番としては先勝→友引→先負→仏滅→大安→赤口となります。

しかし六曜は旧暦をもとに決められており、旧暦の毎月1日に決まった六曜から始まるため、現代のカレンダー上では六曜が順番通りにならない部分があります。

大安以外の六曜

六曜を気にする人にとっては当然大安がベストです。
しかし土日の大安は人気になるため、希望の日に式場の予約が取れないことがあります。

大安以外の日を予約した時に、大安がいいと思っている人を説得するためにも、ほかの六曜ついて知っておきましょう。

先勝(せんしょう)

何事も急いで行うといいとされ、午前中は吉、午後2時からは凶となります。
つまり午前中の結婚式であれば問題ありません。

午前中に結婚式が始まるのであれば、午後になってしまっても大丈夫だそうです。

友引(ともびき)

朝は吉、昼は凶、夕方は大吉となっています。
お日柄としては悪くないので日程が合わなければ友引で妥協するのもいいと思います。

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先負(せんぶ)

先勝とは反対に急がず、平静でいることがよいとされています。
なので華やかな結婚式には向いていないと思われます。

午前中は凶、午後は吉になっているので、午後から始まる結婚式であれば説得できるかもしれません。

仏滅(ぶつめつ)

六曜の中で最も悪い日とされています。

結婚式は避けられる傾向がありますが、式場によっては割引を行っているケースがあります。お日柄を気にする親戚がいなければ割引を狙うのも手です。

赤口(しゃっこう)

仏滅の次に良くない日とされています。

午前11時から午後1時までは吉、それ以外は凶となっています。
おめでたいことには向いていない日ですので、六曜を気にする人は選ばないであろう日です。

まとめ

六曜にはそれぞれ吉凶の特徴がありますが、大安は一日を通じて最も良い日とされています。

しかし根拠のないことですので、信じていなければ無理に大安にこだわる必要はありません。

ただ、結婚式を挙げるふたりが六曜を迷信だと思い気にしていなくても、親戚から言われて大安を選ぶケースもあります。

親戚の中に六曜を気にする人がいるのか、大安以外の日になるのであれば説得できそうなのか、あらかじめ確認しておくと後で揉めずに済みます。

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