体験記

⑨【運転免許】2回目の本免許技能試験。結果は?【一発試験】

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前回に不合格に終わった本免許の技能試験。
試験官にブレーキを踏まれた時の喪失感。今思い出しても悔しい。

今回はそんな雪辱を果たしに技能試験に挑んで参りました。
無事に免許が取れるのか、それとも再試験地獄にはまるのか。

試験の結果や過程などをまとめていきたいと思います。

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二度目の技能試験の結果発表

名前を呼ばれてドキドキしながら結果を聞きに行きました。
書類をチラリと見てから試験官の第一声、「合格予定です」

つまり試験に合格しました!やりました!

免許を取ろうと思ってから実際に免許を取得できるまで、短い道のりではありませんでした。むしろ長かったと言ってもいいでしょう。こんなに大変なんだってしみじみしてしまいます。
途中で何度何度もやめたいと思いましたが、辛かった分悔しい思いをした分だけ余計にうれしいです。

ここからは今回の合格の経緯をまとめていきたいと思います。

技能試験の流れ

試験まで

前回の記事でも書いたのでここではざっくりと説明をしていきます。
まず手数料を支払い、集合場所で待機。 試験開始時間になったら試験官から試験の説明が始まります。
説明時間は30分くらいで、説明が終わったら試験車両に乗り込みます。
試験開始地点までは試験官が運転してくれます。

今回は試験官1人に対して受験者が4人でした。前回は進路の指示を出す人と採点する人が別々でしたが、今回は試験官1人で進路の指示を出しながら採点もします。
試験のスタート地点に到着したところで受験者と運転を換わり、試験が始まります。

今回の路上試験

今回、私は2番目でしたので1人目の運転の様子を見てから試験を受けることができました。
1人目が駐車した段階で運転席に乗り込み、車を発進させます。試験官が進路について指示を出すので、指示通りに右左折を繰り返します。途中、停車の指示があるので車を止められる場所を探して止めます。再度発進して指示通りに道を進んで、駐車の指示があるので車を止めれば路上での試験は終了です。

運転する時間は交通の状況や走行速度などでまちまちですが、今回一緒に受けた4人はみんな20分ほどかけて走り終わりました。
路上での試験が終わった後に100点満点中70点以上残っていれば免許センターに戻ってから縦列駐車が方向転換の課題が与えられます。どちらになるのかはギリギリまで教えてくれません。

場内試験

今回は縦列駐車を行うよう指示されました。縦列駐車を行うための区画があるのですが、区画に入るまでは採点はないとのことです。なので発進時にウインカーを出さなくても特に何も言われませんし、左折が大回りになりすぎて中央線をはみだしてもスルーされます。

縦列駐車を教わった通りに行い何とか枠内に収めることができました。「終わりました」と声をかけて縦列駐車の区画から出た段階で採点は終わります。そして次の人に運転席を換わり、全員が終了したところで待合室に戻ります。

試験が終わった後

試験を受けた順番に結果を発表されていきますのでそれまで待ちます。
名前を呼ばれて結果を聞きに行きますが、結果としては冒頭に書いた通り無事に合格しました。

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そこからはやたら待たされる時間が長かったです。合格予定の紙合格予定と言われて渡された紙を持って手続きの窓口へ向かい、係の方に渡します。
試験官が戻ってくるまで20分ほど待機した後、免許の交付手数料2,050円を支払います。場所を移してまた20分ほど待たされたあと写真を撮りに行きます。

後は運転免許証の発行を待つのみですが、発行係の人から「あと一時間くらいはできないと思うからご飯でも食べてきたら?」と勧められました。

一時間も待つの?!と衝撃を受けながらも素直に昼食に行きます。40分後くらいに発行場所に戻り少し待つとすぐに名前を呼ばれ、いよいよ念願の免許証を受け取ります。結構待ちくたびれて疲れてしまいましたが運転できる権利を得ることができたと思うとやはり嬉しいです。

今回合格できた要因について考察

意外と運次第?

今回の技能試験を受けてみて感じたことは試験官の厳しさや相性による部分もあるな、ということです。

試験管の採点が甘ければ当然受かりやすくなります。今回の試験官はかなり甘く速度超過は全くチェックされていませんでしたし、路上に止まっている車に対しての間隔や速度も前回よりも緩かったです。

運転の癖を厳しく減点する試験官もいれば、その部分を全然気にしない試験官もいると思うので何度かチャレンジすれば合格できるはずです。

スーツで技能試験

前回の反省点である自信がないことを克服するためスーツを着ていきました。
心理学の『ユニフォーム効果』を期待しての選択です。

『ユニフォーム効果』を簡単に説明すると「着ている制服によって、その役割を演じるために性格や行動に影響が出ること」です。たとえば警察官の制服を着た途端、気が強くなり正義を振りかざすなどが挙げられます。
まあ制服着ると気が引き締まるよねーくらいの感じでとらえて頂ければわかりやすいかなと思います。

今回は自身のなさをカバーするために「しっかりとした服装=スーツ」みたいな安易な考えでスーツを着ていきました。
効果はてきめんで前回の緊張はどこへ行ったのかというくらいゆとりを持って試験に臨めました。効果の効き具合は人それぞれだと思うので別におすすめはしませんが、私にはぴったりでした。

『落ちてもいいや』という気楽な気持ち

絶対合格するんだ!という熱い気持ちで試験を受けるのはいいことだとは思いますが、合格を目指す気持ちはプレッシャーに変わります。プレッシャーは緊張を招き、普段ならできることもできなくなってしまいます。

「次回また電車乗り継いで来ればいいや」と思ったり、「早く帰れたら新宿で買い物しよう」なんて思いながら受けたほうがいつも通りの運転ができます。今回は早く買って買い物することばかり考えていたので、落ち着いて運転できました。

まとめ

免許が取ろうと思い立ってから9か月くらい経ってからやっとのことで取得できました。
かなりの時間とお金を使っての取得となり、途中で何度も挫折しかけましたがなんとか諦めずに最後まですすめました。
こんなに大変なのにこんなにお金がかかるなら普通の教習所でもいいんじゃないかとも思いますが、辛かった分だけ免許を大事にするためにも運転は慎重になるはずです。一発試験で免許を取るというみんなとちょっと違った免許取得の経験をこれからの安全運転に活かせるように心がけていきたいと思います。

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