体験記

③【運転免許】仮免の技能試験に受からない絶望感【一発試験】

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こんにちは技能試験で合格できないフミオです。
一発試験で運転免許の取得を目指すため奮闘しております。

15時間の練習を経て試験に臨んだのですがすでに3回不合格になってます。
いまだ合格するめどは立っていません。泣きたいです。

これから免許の取得を目指す人の参考になればと思い記録を残しておきます。

【運転免許】届出校への申し込み、仮免学科合格まで【一発試験】

【運転免許】届出校で15時間練習して仮免技能へ。練習編【一発試験】←前回の話

【運転免許】仮免技能試験に合格!マニュアルは無理でした【一発試験】←次回の話

【運転免許】仮免許を取得してからの流れ。学科試験は一回で合格!【一発試験】

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仮免許技能試験について

場所やお金

試験に落ちた話はとりあえず置いといて、一発試験の仮免ってどう取るのというのをまとめておきます。
まず試験場所は運転免許センターになります。
時間は場所により異なるかもしれませんが府中では午前の部8:30集合と午後の部13:00集合の一日二回あります。
実施は平日のみのため土日休みのサラリーマンは有給を取るなどして調整しなければいけません。

料金は仮免許の試験に2,850円、試験車両使用料に1,550円かかります。
学科に合格したあと技能試験を受けることになるのですが学科に落ちた場合2,850円で再試験する必要があります。
一度目の技能試験は学科で2,850円支払っているため試験車両使用料のみの支払いで済みますが、不合格だった場合2,850円+1,550円の4,400円を支払うことになります。

合格すると無事に仮免許取得となるのですが仮免許の取得に1,100円の手数料がかかります。

試験方法

試験車両の運転席に受験者、助手席に試験官、後部座席に次の受験者が乗ります。一番初めの受験者以外はほかの人の様子を見ることができます。

府中はコースが4種類ありますが、日によって変わるので直前の人とコースが違うということはありません。(受験者が途中で減点超過すると発着点へ戻されますので最後まで見れない可能性はあります)

コースを覚える必要はなく試験官が都度指示を出しますのでその通りに走ります。コース間違えてしまっても減点はないのですが、元のコースに戻るまでのルートも採点対象になっているためできれば間違えたくないところ。

100点からの減点方式での採点となっていて、コースを走り終えて車から降りた時点で70点以上残っていれば合格となります。

初めての仮免技能試験

練習をしたものの自身がないまま試験の日を迎えました。
手軽に練習できるものであればいくらでも練習して臨むのですがいい方法はなく、ぼんやりとしたイメージトレーニングをしました。
「イメージトレーニングって経験を活かすものであって無から有を生み出すものではないな」
なんてちょっと悟ったことを思いながら電車に揺られ1時間。東小金井から徒歩30分。

6時半に家を出るというハードな朝を乗り越えて府中運転免許場に到着しました。

試験場で試験の手数料を支払い、指定の部屋で試験の説明を聞きます。
その後順番に試験を受けるのですが、みんな落ちる落ちる。
直前の人は右左折での安全確認や寄せを全くしなかったためすぐに発着点へ戻り私の順番になりました。

運転席に乗り込み発進の準備をする横で試験官の「残念ながら今回は不合格ですね」という言葉。
ますます緊張します。

慣らし走行を行いコースに入りますが、緊張でアクセルとクラッチが全然合っていないためうまく発進ができませんでした。またギア操作も怖くなってしまいローギアのまま走ってしまったりと印象を下げまくります。

不安だったS字カーブやクランクは意外とあっさりと抜けることができたのは自分でも素晴らしいと思います。
クラッチ操作に苦戦してめっちゃエンジン吹かせたけど。

試験中、何度「スピードを出せるところは出してください」と言われたのだろう。

案の定、コース途中で減点超過となり不合格。
理由は「右左折の際、寄せの前の安全確認はしているが巻き込み確認をしていないことがある」とのこと。
また「スピードを出すべき場面でもゆっくり走っていると交通の妨げになる」と言われました。

私としてもこんな危なっかしい人が道路を走るのはよくないと思うので仕方ないです。
めっちゃ悔しいですけどね。

落ちた場合は予約をして帰るのですが、予約が空いている日と私の休みが合わず次の受験は2週間後となってしまいました。
ちなみに予約は後から電話で変更可能です。新規の予約は電話ではできないので予定が合わなくても予約をして帰ることをおすすめします。予約のために試験場に行かないといけなくなります。

二度目の仮免技能試験

1時間電車に揺られ、30分歩き府中運転免許試験場へ向かいます。
同じように説明を聞き順番に試験を受けていきます。

前の順番の人は安全確認の時に目視をしていないということで不合格になっていました。
前回の減点は安全確認をしてなかったということなので、安全確認をキッチリできるように心がけていこうと思います。

安全確認はしっかりとできました。
ただクラッチの操作がうまくできずにスムーズな発進ができなかったのが悔やまれます。

そして何より今回の致命的なミスが。
踏切に傾斜があるので、発進するときに不安に感じサイドブレーキを引いて坂道発進の要領で進もうとしました。
アクセルを踏みクラッチを離していくと、なんとサイドブレーキ引いたまま前に進むではありませんか。

何を思ったかサイドブレーキを下ろし、アクセル・クラッチ・ブレーキ何も踏まずに一秒ほどパニック。
あれよあれよと後退する試験車両。

何事もなかったかのように踏切前に戻り同じことをやり直しましたが当然不合格。

一回目の悔しさを更新する悔しさの感情。
入り混じるむなしさ。
気持ちが整理できません。

木曜日の休みを取っていたのですが見事にすべての木曜日が埋まっている状況。
予約を取りますが1か月後の予約になってしまいました。

「木曜日埋まりすぎでしょ」

誰にも届かない声でつぶやき、試験場を後にしました。

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三度目の仮免技能試験

このままでは無理だと感じたため路上教習の時間(残り17時間)を使い仮免試験のための練習をしました。
2時間練習して三度目の仮免技能試験に臨みます。

一時間の電車と30分の徒歩。もう道も覚えました。

いつも通り直前の人の試験を後部座席から見るのですが、終始スムーズに運転し、なんと合格。
コースを走りきるの初めて見ました。

そしていよいよ自分の順番。
発進は順調で慣らし走行を終えます。

信号を曲がり突き当りを右折。「スピード出せるところは出して」と指摘。
走れば走るほど緊張が増していき、乱れるクラッチ。S字カーブ、クランクコースを通り踏切を渡ったところで減点超過。
試験官より指摘を受けたのは「ウインカーの出し忘れが3回。障害物の回避が急ハンドル。カーブからの加速が遅い」

また不合格。つらい。

もう無理でしょ。何マニュアルって。乗らないじゃんどうせ。くよくよといじけながら帰路につきます。
そして予約可能日が休みに合わず。

1か月に1回しか試験受けれない。
こんな大変なら10万円余分に払っても指定校行けばよかったなって本気で思います。

向き不向きがあると思いますが、マニュアルは指定校で受けたほうがスムーズに免許取れると思います。
免許センターではマニュアルの試験自体を行っていない日があり、電話で聞いた様子や予約可能日の一覧を見た感じだと週に2回くらいしかやってないみたいです。

次の月の火曜日と木曜日の予定を聞いたら、
「まだ来月の予定は決まってないですけどマニュアルは多分やらないですよ。オートマが人気なんで」だって。

合格できない八つ当たりもあると思いますが、もやもやが消えません。
さっさと免許取ってこんなストレスとお別れしたいです。

【運転免許】届出校で15時間練習して仮免技能へ。練習編【一発試験】←前回の話

次回の話→④【運転免許】仮免技能試験に合格!マニュアルは無理でした【一発試験】

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