体験記

②【運転免許】届出校で15時間練習して仮免技能へ。練習編【一発試験】

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運転免許の取得を目指す体験談、第二弾。

仮免許の学科試験に合格したため、技能試験に向け運転の練習をします。もしこれから免許を取るのであれば、マニュアルの免許がこの時代に本当に必要なのか見極めてから申し込みをすることをおすすめします。

5時間の練習を3日間行い技能試験へ挑むのですが、運転操作だけでなくマニュアル車特有のクラッチやギアチェンジに大苦戦するお話です。

実際に練習した後に、道路で普通に運転している人を見ると心から尊敬できます。

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【運転免許】仮免技能試験に合格!マニュアルは無理でした【一発試験】

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運転の練習1日目

指扇駅に待ち合わせです。駅から練習場所の埼玉自動車教習所までは車で送ってもらえます。
移動時間はだいたい10分くらいでしょうか。
教習の車(私の場合はマニュアル車)で送迎されるのでマニュアルの操作をまじまじと観察しました。
やっぱりカッコいい!操作が大変そうだけど。

コースへ到着後、運転席に座るよう促されます。
初めての運転席でわくわくしながらレバーやスイッチの説明を聞きます。

説明が終わると「さっそく走ってみましょう」と
「えっ、まだ何も知らないよ」と心の中で叫びながら、教官に言われるがまま操作します。

サイドブレーキがかかっているか確認→シフトレバーはニュートラルになっているか確認→クラッチとブレーキ踏んでエンジンを掛けます。
シフトレバーをローギアに入れる→ハンドブレーキを戻す→ウインカーを出す→車が来ないか確認→アクセルを踏みクラッチを少しずつ戻しコースへ出ます
やること多すぎで訳が分からないです。まだ発車しかしてないのにこの作業量。

ハンドルの操作でいっぱいいっぱいでギアチェンジもままならないため、ずっとローギアのままです。
時速10キロとかでトロトロ走ってるのですが、体感的にはすごい速さ。
自転車より遅いはずなのにとても怖いです。

カーブも、どのくらい回せば曲がりきれるのかわからないままぐるぐるとコースを回ります。
曲がるたび「真ん中走れてない」と指摘されました。
運転席からみると真ん中に見えるのですが、感覚がなかなかつかめません。
何周かしたところでコース外へ止めるよう指示され、運転を交代し見本を見せてもらいます。

運転しては、交代して見本を見せてもらい、また運転という流れでコースをひたすら回ります。
何とか加速チェンジはできるようになりカーブもまあまあ曲がれるようになり、道の真ん中を走れるようになりました。やって覚えるしかないようです。

そこからなんと坂道発進やS字コース・クランクコースの通過まで行いました。初日なのに…

坂道発進はサイドブレーキを使って発進操作を行うだけなので難しくなかったのですが、S字コース・クランクコースで大きな壁にぶつかりました。ゆっくり走る足の操作だけで頭がいっぱいになりこれから走るコースを確認する余裕がありません。

車には死角があり、道路の様子が近づくと見えなくなるのです。近づく前にコースを確認し、あらかじめルートを決めた上で走るのが正解らしいのですが、余裕がないため車がどの位置を走っているのかがわかりません。もっと言うと今車がどこに向かって走っているのかもわからないのですから通過できるはずがありません。

自分の要領の悪さにため息つきながら初日を終えました。

運転の練習2日目

コースについて早速練習を始めます。
前回と同様にまずはコースをぐるぐる回り、交代して見本をみて、また運転の繰り返しです。

初日から慌てるとクラッチから足を放してしまう癖があり何度もエンスト・急発進をしました。
理由が「クラッチをはなして」という指示が「クラッチペダルを踏み込んでクラッチを離す操作」なのか「クラッチペダルから足を放してクラッチをつなぐ操作」なのかがわからないまま走っていたためだったのです。
教官は前者、私は後者だったため、指示と操作がちぐはぐだったのです。
冷静に考えればその時行うべき操作は分かるのですが、実際は操作で頭が一杯なので、言われた言葉を受け取ったまま行い、エンスト・急発進を行っていました。
申し訳ないと思いつつも、結果の内容ではなく、操作の内容で指示を出してもらえるよう教官にお願いをして何とか修正できました。

S字コース・クランクコースはコースを見る余裕はあまりないものの、ゆっくり走る操作は慣れてきたためハンドルを切ってどの方向に進んでいるのかは分かるようになりました。どの位置を走っているのか、車両感覚は全然つかめていないので、自力で通過できるようになるのか心配です。

大きな成長を実感できないまま2日目の練習を終えます。

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運転の練習3日目

仮免の技能試験を控えた最終日。
自分でもわかっております、合格できるレベルではないと。

今日でどこまで実力を引き上げることができるのか、そして合格ラインまで到達できるのか希望を胸に練習に臨みます。

教官の指示に従ってコースを走ります。S字コース・クランクコースを何度も通り感覚をつかんでいきます。
加速チェンジ・減速チェンジも何度も繰り返し行い、左折右折時の寄せや巻き込み確認をひたすら繰り返します。
ただ巻き込み確認がなかなか癖づかず、苦戦します。

あと初日から言われ続けて直らなかったのが、近くを見すぎる癖です。
どうしてもボンネットの近くを見てしまいカーブへの反応が遅れたり、カーブの後曲がっていることに気が付くのが遅れがちになってしまいます。
「なんでそんなに近くを見ているのに走れているのかわからない」と不思議がられる始末。
注意を受けて修正してもしばらくすると戻ってしまうのは忘れっぽいせいなのでしょうか。

練習の最後に「埼玉で試験受けるなら絶対に受からないから路上の時間削って練習来ることを勧めるけど、府中なら合格する可能性もあるんじゃない?一発は難しいかもしれないけど」と可能性はゼロではないことを言われたのでとりあえず受けてみる覚悟を決め3日目の練習を終えます。

まとめ

練習15時間が平均的な練習時間らしいですが、私が運転できるようになるにはもう少し時間が必要だったみたいです。

土日に参加することがほとんどのため、ほかの練習者も多く、思うように進めない時間が長かったのは悔やまれます。また春休みシーズンを避けておけばもう少し充実した練習をすることができる可能性があるので、これから免許を取るのであれば可能な限り学生の長期休暇に重ならないよう、時期をずらして練習することをおすすめします。

練習前にあらかじめコツなどを調べてイメージトレーニングをしておくと効率的に技術が身に付くと思います。
私には現時点でコツを伝授するほどの技量がないので書きませんが、ためになることを書いてあるブログはたくさんあります。いろいろ調べてみると技術の向上が早まるかもしれません。

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