体験記

①【運転免許】届出校への申し込み、仮免学科合格まで【一発試験】

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自動車の免許を取る教習所ですが「指定校」と「届出校」があるのはご存知でしょうか。
指定校では教習所内で仮免許や本免の技能試験まで受けることができるのに対し、届出校は試験はすべて運転免許試験場で行われます。

受講内容も大きく異なり、届出校では学科は自主学習となり拘束されません。技能教習も時間制限がなく、内容も自由です。
ポイントとなるのが料金で指定校では30万円ほどかかるのに対して、届出校では20万円ほどで済みます。ただ届出校は試験の料金が別途かかるので、試験に落ちるほど値段が高くなります。
メリット・デメリットがありますが、料金の安さに魅力を感じて届出校を選び、実際に届出校へ通った記録を残しておきたいと思います。

はたして無事に免許が取れるのか!

 

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ときわ台カースクールへの申し込み

プランの選択

まずは申し込みをします。
その際、プランを決めなければいけません。プランは「マニュアルかオートマ」か、また「運転の練習時間を何時間確保するのか」などで分かれていて料金は練習時間に応じて増えていきます。
選んだコースはマニュアルのベーシックプランです。
現代社会でマニュアルの自動車なんてなかなか乗る機会ないので、オートマ限定でもいいとは思ったのですがマニュアルの運転ってかっこいい!みたいな憧れに負けてマニュアルに申し込みました。

ベーシックプランの理由は一番安いから。
練習時間が一番短いけど、どのくらいで運転ができるようになるのかなんてやってみないとわからないですよね。
ならとりあえず安いやつで、と安易な発想です。

ペイパルにも登録

申し込みはネットだけで済むので楽といえば楽だったのですがペイパルの登録が面倒です。
少額の支払いであれば当日中に可能ですが、10万円を超える高額な支払いは住所の登録が必要になります。

ただ住所を登録すれば終わりではなく、郵便物が正しく届くかまでチェックされます。時間もかかるので申し込みをするのであれば早めに行動されることをおすすめします。

申し込み後

ときわ台カースクールへの申し込みが完了し、数日後、教材が届きました。教材はプランとは別の申し込みとなっていて、料金も追加でかかります。
学科教本・項目別問題集・危険予測マスター・仮免本免問題集・運転教本の5冊セットで5400円。
高いか安いかはわかりませんが、この教材たちで運転免許を取得するんだと思うと気合が入ります。

案内によると仮免の取得を目指すための順序は

  1. 仮免許の学科試験に合格する
  2. 運転の練習
  3. 仮免の技能試験に合格するとなっています。

右も左もわからない状態なので書かれている通り、学科の勉強を取り組みます。

学科の勉強は難しい

正直、学科なんてすぐに終わるだろうなんて思っていたのが恥ずかしい。
受かった人があんなの簡単だよと言っていたのを鵜呑みにしていました。
きちんと勉強をして対策をすれば簡単なのであって、何も知らずに解けるものではなかったです。

もし学科試験を受けて不合格の場合、試験の料金を再度支払わなければなりません。そして電車で出向くのがめんどくさい。電車で1時間は疲れるので絶対に一回で受かりたいです。

動機はともあれ、結構本気で取り組むことに決めました。まず学科教本を一通り読んで、目を通しておきます。
読み終わったら項目別問題集に取り掛かります。
項目別問題集は正しい問題と誤っている問題がセットで並んでいる問題集です。
一つの項目ごとに正誤が並んでいることで、問題として出やすいポイント明確になります。なので覚えるべき用語が自然と頭に入ります。

この問題集も一通り解き終わったら、仮免本免問題集の出番です。名前の通り仮免と本免の学科試験のための問題集で、実際の試験と同じ形式で作られています。
仮免は50問が1セットになっていて5セット、本免は90問と危険予測問題5問が1セットになっていて4セットの問題が解くことができます。

仮免の問題を解くのですが、難しい。
1セット目の問題の正解率は70パーセントくらいでした。運転免許の学科独特な言い回しや、「してはならない」と「しなくてはならない」の読み間違いなどで、読み返すとなぜ間違えているのかわからないような問題も多々あります。
なので、落ち着いて問題を読むように意識しました。そんな当たり前のことをわざわざ書くくらい文章の読み間違いやとらえ方の誤りが多いのです。

5セットを2周解いて、3周目は正解率90パーセント以上を安定してとれるようになったので途中でやめて、試験を受ける覚悟を決めました。
割とマイペースに勉強したので日数はかなりかかりましたが勉強時間は6~8時間くらいだと思います。たぶん。

鮫洲運転免許試験場へ

電車を乗り継ぎ1時間かけて鮫洲駅に向かいます。
鮫洲駅を降りて免許試験場へ向かう道、駅のすぐ近くに行政書士事務所があります。通りかける人に「免許の試験ですか」「手続きはこちらです」などと声をかけているではありませんか。もうすごく怪しいですよね。警察が行う公的な試験でわざわざ声掛けってとても不自然に感じます。
無視して試験場へ。
道中その事務所について調べてみると、ネットではいろいろなことが書かれていました。
主に「鮫洲運転免許試験場へ向かう途中の行政書士事務所には気を付けましょう」といった声が多いです。

ちなみに必要な書類はもらえますし、もちろんひとりで書けるようになっています。証明写真を撮る機械も施設内にあります。なので安心して通り過ぎましょう。

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まずは視力検査から

書類に必要事項を記入し、試験の手数料を支払い、視力検査のブースに向かうよう指示されました。
適性検査とは何をするのかと思っていましたが、視力検査を指していたようです。何の変哲もない視力検査を行い、学科試験の受付。
ちなみに学科試験では貸し出された鉛筆と消しゴムしか使えないとのこと。

学科試験開始

開始時間の10分前に定められた席に着き、携帯電話の電源を切ります。

試験時間30分、問題数50問のマークシート方式。問題用紙は何も書かないようにと何度も注意をされます。問題用紙は再利用するそうです。
ちなみにカンニング防止のため、近くの席の人とは違う問題を受けさせられるみたいですよ。

問題の傾向としては解いたことのあるような問題ばかりですが、言い回しが違うので注意深く読み、解いていきます。
分からない問題が3問ありましたが、ほかの問題は自信を持って解答できました。

退席可能時間があるのでマークシートを提出し、退席。
試験終了時間から少し待っていると部屋へ戻るよう指示が出ます。

結果は合格!

部屋へ戻り、定められた席に座ります。合格者の席番号を呼ぶので呼ばれなかった人は退席するようにとのこと。
また退席した人は試験の点数を聞けるそうです。合格した人の点数は教えてもらえないんですね。

無事に席番号を呼ばれたため、席で待機します。受験人数が10人くらいだったのですが、合格者は3人。本当に油断して取りかからなくてよかった。

学科試験に合格すると技能試験の予約をして帰ることができます

技能試験予約カードや技能試験の予約方法・連絡先などの書類を受け取り、受け取ったその場で予約のため技能試験予約カードを使います。
ときわ台カースクールの案内によると一度予約を取れば電話で変更できるからなるべく近い日にちで取りましょうとのこと。 練習してから技能試験を受けられそうな日にちで予約を取ります。

鮫洲は2017年4月までは技能試験ができないので、府中試験場での試験を申し込みました。

教習の予約を取る

ときわ台カースクールでは5時間の練習を3日間行い、技能試験を受けるのが一般的らしいのでその通りに予約を取ります。
教習の予約が技能試験の予約日よりも後にしか取れなかったため、府中運転試験場へ連絡。
技能試験の日にちを変更し、電話による指示に従い受験票を書き換えます。

まとめ

仮免の学科はスムーズに受かりホッとしました。
ちょうど春休みの時期ということもあり、運転の練習の予約が思っていたよりも先になってしまいましたが、申し込みが完了してからも動き出さなかった自分のせいなので仕方ないです。

スムーズな合格ができるようにしっかりと練習していこうと思います。

次の話→②【運転免許】届出校で15時間練習して仮免技能へ。練習編【一発試験】

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